日本語フレームバッファターミナル jfbterm です。
※私家版 rpm の使い方はこちらをご覧ください。
rpm 作成環境
CentOS-5
確認済み環境
- CentOS-4
- CentOS-5
ソース rpm
jfbterm-0.4.7-matchy7.el5.nosrc.rpm
ソースファイル
- http://downloads.sourceforge.jp/jfbterm/13501/jfbterm-0.4.7.tar.gz
- http://openlab.jp/efont/dist/unicode-bdf/efont-unicode-bdf-0.4.2.tar.bz2
依存パッケージ (ビルド時のみ)
- xorg-x11-font-util
- fonts-xorg-base (CentOS4)
- fonts-ja (CentOS-4)
- jisksp16-1990 (CentOS-4)
- xorg-x11-fonts-base (CentOS-5)
- xorg-x11-fonts-misc (CentOS-5)
- fonts-japanese (CentOS-5)
コメント
CentOS-6以降は収録されているフォントが随分減っちゃってちょっと困ったなあというカンジ。
最近はfreetypeでTrueTypeフォントをレンダリングするfbtermというのもあるみたいで、fedoraにも不完全ながら収録されているので、これをCentOSにバックポートしたほうがいいかなあ…
というわけで作ってみた→ http://tech.matchy.net/archives/137
字があんまりキレイじゃないなあ….